銀行カードローンは本当に安心?債権譲渡で各種ローンやクレジットに即ダメージ!

銀行カードローンを利用する理由の中に『銀行だから安心』といったことが、アンケート調査の結果から分かっています。確かに銀行という社会的に信頼を得ている会社は、消費者金融に比べマイナスイメージは殆ど無いと言えます。

現在の消費者金融は、悪質な会社が姿を消しており法律に則った業務が行われているものの、過去のイメージが未だに残っている状況です。安心と言われる銀行ですが、実際には返済が滞った場合、保証委託先となる消費者金融やクレジット会社に即債権譲渡といったことが行われ、銀行自体のリスクを回避しています。

ここで注意したいのは、債権譲渡であり、譲渡された履歴は個人信用情報に記録されます。

結果、1ヶ月遅れただけでも、新たなローン契約やクレジット契約が出来ないどころか、更新審査も通過出来なくなるリスクが生じ、大きなダメージを与えてしまい、生活自体が破綻するリスクを伴っています。債権譲渡の記録は5年間残るため、銀行カードローンは安心と言い切れないのが実態です。

銀行カードローンの即日融資が禁止になるという話はどうなったの?

2017年9月に新聞などで銀行カードローンの即日融資が2018年1月に禁止されると一斉に報じられました。その2018年が来ましたが、即日融資が取りやめになったという話は入ってきていません。実情はどうなっているのでしょうか?

1番槍玉に上がった三菱東京UFJ銀行カードローン・バンクイックの公式サイトを見ると、確かに融資スピードのことに関しては触れていません。ただし注意事項のところをクリックすると、「お申し込みの受付時間・審査状況によっては審査回答及びカードのお受け取りは翌日以降になる場合があります」と書かれており、まだ即日融資が受けられる可能性を示唆しています。

本格的に対策される前に低金利の銀行カードローンと契約しておくのもアリです。

消費者金融会社の審査をクリアするには

消費者金融会社からキャッシングを借りる際には、審査をクリアしていく事が必要です。審査をクリアするには、本人がキャッシングの申込みをした事が証明され、返済能力があると消費者金融会社に認められなければいけません。

申込者は、申込み内容に不備が無いかを必ず確認し、本人が申し込んだ事を証明出来る本人確認書類を事前に用意しておきます。本人確認書類として使えるのは、運転免許証やパスポートや健康保険証となっています。健康保険証の場合、写真がありませんので、別途住所が記載されている物や書類を一緒にスキャンして送る必要がある時もあります。審査をクリアするには、在籍確認の電話があったら、電話を取るようにする事が大切です。もし、これで勤務先に在籍していないとなりますと、審査を通過出来ない事もあるからです。また、普段から計画的に返済をしておかなければいけません。

三井住友銀行グループの消費者金融のプロミスとモビットを比較

三井住友銀行は三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行と共に日本の三大メガバンクと呼ばれていて信用されている銀行です。その三井住友銀行グループに入っている消費者金融がプロミスとモビットになります。消費者金融は借金をするというイメージがあるせいかあまり良い印象が持たれていませんが、メガバンクの三井住友銀行グループに入っている消費者金融となると信用度も高まってきて利用しやすくなってきます。そこでプロミスとモビットの特徴などを比較していく事にしましょう。

消費者金融は基本的に即日融資に対応しているのですぐにお金を借りる事が出来ます。プロミスとモビットに関しても即日融資に対応しているので申し込んだ日にお金を借りる事が出来ますが、申し込みをしてから融資可能になるまでの時間が少し異なってきます。プロミスは最短1時間で融資可能になるのに対してモビットは2~3時間かかってしまうので融資スピードを重視するならプロミスがおすすめです。

消費者金融は基本的に金利が高く設定されていて上限金利は18%となっています。モビットの上限金利も18%ですが、プロミスに関しては上限金利が17.8%になっていて他の消費者金融より0.2%低く設定されています。0.2%だとそれほど変わらないようにも感じますが、実際に借り入れをして利息が加算されてくると意外と影響してきてしまいます。そのため上限金利の設定は少しでも低い方がいいので金利を重視する場合でもプロミスの方がいいでしょう。

プロミスとモビットは共に本人確認書類の提出が義務づけられています。そのため申し込む時に本人確認書類となる運転免許証を提出する事になりますが、業者によっては収入証明書の提出を求められる場合もあります。プロミスは在籍確認があるので収入証明書の提出は多額の借り入れを希望する場合のみですが、モビットの場合がWeb完結申込で電話連絡がなしなので収入証明書の提出を求められます。収入証明書を用意するのは手間がかかるのであまり手間をかけたくない場合はプロミスの方がいいでしょう。

おまとめローンがお得!

月々の支払額が軽減されたり緊急的に資金が必要だったりする場合には非常に便利なのがカードローンですが、まとまった資金が必要な際には複数の業者からの借り入れが必要になり、毎月の支払額が多めになってしまう場合があります。

そこで便利なのがおまとめローンとなるのですが、例えば3社から30万円づつ借り入れをしていて毎月の支払いが各1万円づつだった場合、1つのローンにまとめる事によって支払額が軽減されるメリットが発生します。

また、複数の業者から借り入れるに当たり、支払日や金利がバラバラになってその都度返済を行わなければならず作業が煩雑になりがちですが、おまとめローンを利用する事によりその手間が軽減される事になり、金利もトータルで軽減されるもある為に最終的な支払額が低下する場合もあります。

毎月の支払額が軽減される事によって資金的余裕が出来、手元資金としての余裕資金として残す事が出来るほか、余裕が出来た際には繰り上げ返済へ回す事により最終支払日を待たずに返済が完了する場合もある為、非常に有益ではないかと考える事が出来ます。突発的な資金需要が発生し、毎月の支払い金額が当初計画よりも増え財政的に厳しいと考えている方にはおまとめローンを検討してみても良いのではないのでしょうか?

キャッシングカードの取り扱いには注意しましょう

カードローンはその名前の通り、主にキャッシングカードを利用してATMから借り入れや返済を行いますが、このカードを紛失してしまった時には速やかに利用しているキャッシング会社に連絡をしてください。その時点でカードは利用できなくなりますが、もしその間に勝手に使われるようなことがあると面倒なことになります。

もちろんカードには自分で設定した暗証番号があるので、拾った人が簡単に使うことはできませんが、万が一他人に勝手に使われてしまった場合にはその分まで自分で支払いを行うことになりかねません。
クレジットカードの場合は暗証番号を知らなくてもすぐに利用できることもあり、悪用されてしまっても速やかにその届出を出せば多くの場合で自分で利用していない支払いは免除されますが、カードローンのキャッシングカードの場合はほとんどのケースでそうはならず、自分で負担することになってしまいます。

その為、暗証番号はまず普通には推測できないものにしてください。そして、できる限りキャッシングカードは持ち歩かない方がいいでしょう。ポイントカードのように常に財布の中に入れておくといったことは避けてください。

最近ではこのようなことが起きないように、カードレス契約ができるキャッシング会社も増えてきました。有名なところではプロミスやレイクにネットから申込みを行う場合に、カードを発行しない契約を選べるようになりました。キャッシングカードがないと原則的に銀行の口座を通さないと借り入れが行えない為、利便性が下がってしまうのは否めませんが、カードを無くしてしまう、勝手に使われてしまうといったことが無くなります。

この2社ではカードレス契約にした場合でも、後から希望をすれば発行してもらえるので、カードの管理に不安がある人は最初はカードレス契約にしてもいいかも知れません。カードローンを利用する際にはこのようなことまで考えて契約を行うと、より安全に利用できるというものです。

キャッシングのWeb完結申込みのメリット

キャッシングはお金が足りなくなったときにすぐに借入れできてとても便利です。そのため多くの人がキャッシングを利用しています。最近のネット申込みはパソコンやスマホで24時間いつでも好きなときに申込みができます。店舗に出かける必要もなく人に見られる心配もないので快適に申込みができます。でも契約の際には在籍確認があって会社に電話がかかってきます。このとき職場の上司や同僚にキャッシングがバレてしまうのが心配で申込みをためらう人もいます。

でもWeb完結申込みなら、会社への在籍確認の電話もないので安心して申込むことができます。Web完結申込みの場合は、電話での確認の代わりに会社に在籍している証拠となる書類として、給与明細書と健康保険書の写しを提出すれば済みます。これなら会社の人に知られる心配が全くないので安心してキャッシングの申込みができます。

さらにWeb完結申込みは自宅への郵便物の送付もありません。なので家族にさえ内緒で申込みができるのです。Web完結申込みは文字通りWebだけでキャッシング利用のすべてを行えます。申込みに限らず、借入や返済までスマホやパソコンだけで借入や返済まですべてができるのです。つまりある意味でWebでの究極のキャッシングサービスだといえるでしょう。

アルバイトの人がキャッシングを利用するときの注意点とは

キャッシングを利用するときにまず気になるのが審査です。多くの場合、審査では20歳以上69歳以下で、安定した定期収入があることが基本条件となります。一般的に2010年6月の改正貸金業法が完全施行されてからはキャッシング審査が厳しくなったと思われています。

でも実際にはパートやアルバイトの非正規雇用の人でも、基本条件に適合すれば審査に通ることができます。週に2~3日程度ではダメですが、アルバイトでも1年以上同じ職場で勤務して一定水準以上の収入を毎月得ている人なら、審査に通る可能性はかなり高いといえます。

アルバイトでキャッシングを利用したいと思うときに、もう1つ気になることがあります。それは借入限度額です。総量規制の導入によって年収の3分の1を超える借入れはできなくなりました。アルバイトの場合は年収が低い場合が多いので、借り入れ限度額も制限されてしまいます。より多くのお金を利用したくても法律上の制限があって簡単に借りることが難しいのです。

ただキャッシングは便利だからといっても借金であることには変わりありません。自分の返済能力の範囲内でしか借入れできないのは不便なようであっても、実は多重債務者になるのを防ぐ大事な仕組みでもあるのです。キャッシングは収入と借入れと返済のバランスが大切です。なのでアルバイトでキャッシングを利用する際には、自分の経済力に見合った適切で計画的利用を心がけることが大事だといえるでしょう。